語学で生きて行く!


  • ドイツ語

スポンサードリンク




外資系女性管理職から見た【外資系企業が働きやすい】と思う5つの理由!国内企業と徹底比較!

こんにちは^ ^

語学を使って実践的なキャリアアップをお勧めするAKKOです。

約20年間にわたり、複数の外資系企業で英語やドイツ語を使って仕事をしてきました。

現在は管理職として採用や部下の育成にも力を注いでいます^ ^

 

今日は女性管理職の目から見た外資系企業の働きやすさ、国内企業との比較、メリット、デメリットなどについて書いてみたいと思います。

女性目線での書き方になってしまいますがお許しを!

 

外資系企業は女性にとって働きやすいのか?

外資系企業って女性にとって働きやすいの?実力主義って聞いたことがあるけど実際どうなの?って思っていませんか?

国内の企業で働いている人から見ると、きっと別世界、弱肉強食の怖い場所~(笑)のように想像することもあるのかな?と思います。

私は国内の企業と外資系の企業の両方で働いたことがあり、勤務していた外資系企業が国内の企業に買収された経験もあります。

結論から言うと、外資系企業は女性にとって働きやすい!と感じていますよ^ ^

あくまでも私にとっては、ということで書きますね。

でも、それは何故でしょうか?

外資系企業で働いてきて「働きやすい!」と感じた理由を5つ挙げてみますね。

 

●スキル重視で職場復帰もスムーズ、自分のペースで働ける

●40代、50代と年齢を重ねてもキラキラ輝く女性が多くて刺激的!

●定時で帰りやすいから、家族との時間もちゃんとつくれる!

●多文化、多様性に触れられるから、人生勉強にもなる

●無駄が少なく決断力があるから変化を楽しめる!

以上が私が感じたメリットです。

それぞれの理由について掘り下げてみますね。

 

1.スキル重視で職場復帰もスムーズ、自分のペースで働ける

 

ずばり男女も年齢も子育て中なのかどうか、あまり関係のない成果主義。

ドイツ人のボスから君は何歳になったんだ?などと聞かれたことは、ほぼありませんし、女性だから、子供がいるから、年齢が高いから、という理由で降格させられた、というようなことありません。

ボス自身もいくつになっても新しいことに挑戦し続けていて、本当に素敵だなと感じます。現在のボスは50代ですが、マウンテンバイクで海外の山へ出かけたり、ヨットの運転免許をとったり、路上でライブをしたり・・・と、とってもアクティブです。

女性だからとか年齢が高いからという理由で人を判断するのではなく、あくまでも与えられた仕事に対してどれだけ努力をして成果を出したか、という点で評価がされるのでその仕事が自分に合っている場合、とてもやりがいを感じます。

つまり、スキル重視なので、出産や育児で職場を離れても、職場に戻りやすいです。

もちろん、戻る時の職場の状況や職場の規模にもよって人それぞれかと思いますが、私の場合、出産後は時短勤務や週1-2回の在宅勤務を申し出て、何とか働き続けることができました。

まだ在宅勤務制度がなかった時には、その制度を会社に取り入れてもらえるよう交渉もしました。小さな規模の職場であればあるほど、周りの社員との協力体制がもちろん大切ですが、ボスに直接交渉できるのがメリットですね。

また、業務に習熟してくれば、上司が一から十まで細かく口を出してくるということは少なく、個人商店の集まりのような感覚で業務を遂行していけるので、やりがいを感じ、任せてもらえる裁量も増えていきます。個人商店がいいかどうかは別問題ですが。。。(^_^;)

お給料も年功序列ではない部分が大きく、成果によって評価が上がったり下がったりします。特に賞与部分は変動が大きいです。

反面、国内の企業では年功序列の場合が多く、自分と一緒に入社した仲間を「同期」と呼んで同期の動向や昇進が気になったりしませんか?

お給料も勤続年数や年齢、役職に応じて上がる幅が決まっていますよね?

女性は結婚や出産で一度会社を離れてしまう人が少なくないように思います。外資系の職場の場合、何かの分野で他の人に負けない、というスキルを磨いておけば職場復帰もスムーズだと感じました。

2.40代、50代と年齢を重ねてもキラキラ輝く女性が多くて刺激的!

 

外資系の企業に入って目立つのは女性の管理職。

40代、50代になってもキラキラと輝いて仕事をしている女性がいますよ。

ファッションも個性的なお洒落!洗練されていて明るいです。

なかには「これやっといて!」「まだ終わってないの?」「〇〇までにお願いしたじゃない!」といつもヒステリックに怒っている強烈なキャラクターの管理職に過去に遭遇したことはありますが(^_^;)

だいたいの場合、知的で洗練されている人が多いイメージがあります。

やはり、口調がはっきりしていて怖い感じの人と、語り口が穏やかでいつも余裕のある感じの人に分かれるのは仕方ないですが、

後者のグループからは良い刺激をたくさんいただきました。

 

外資系企業に入って良かったなと思うのは、やっぱり、女性の管理職の手本がいたことです。

ずっと働いていくとこういう感じになるのねっていうのがイメージできたこと、

歳をとってもこんな風に颯爽と仕事ができるんだ、っていうイメージを持てたのは自分のキャリアにとってとても大きなことでした。

国内の企業でも「素敵だな」と感じる女性の管理職はもちろんいます!

私が勤務してきた国内の企業では、残念ながらまだ女性で取締役に昇進した前例がありませんでした。

もちろん、外を見渡せば女性の起業家や代表取締役はたくさんいらっしゃるのですが、少し規模の大きな会社になると、とたんに男性だらけになるような気がします。

業界にもよるとは思いますが。。。(^_^;)

 

 

3.定時で帰りやすいから、家族との時間もちゃんとつくれる!

上司が自分より早くさっさと定時であがるケースが多かったので、基本的には定時で帰ることに罪悪感はまったくありません。

今まで勤務してきた外資系では、残業をだらだらと続ける方が仕事ができない人、と見なされる傾向あり。

ワーキングマザーも多く、どうすれば時間内に効率よく仕事ができるのか、を常に考えて仕事をしてきました。周りもそんな風潮なのでやりやすいですね。

ドイツ人と仕事をしてきたことが多いので、ドイツ人は特にさっさと帰るイメージがありますね(^_^)

休暇も夏休みは最低2週間、ボスは1か月くらい堂々と休んで海外のいろいろな国へ行っています。

子育て中も仕事の目途さえきちんとついていれば、早く帰ることもそんなに気になりません。

会社と個人の間での時間の契約が人ぞれぞれ違うのであって、周りがとやかく言いません、という風潮が強いと思います。

 

国内の企業ですと、やはりボスより前には帰りづらいとか、

残業をしないでさっさと帰ることに後ろめたさがあったりとか、そんな感じでした。

もちろん、チームの誰かが困っている時に「それじゃ!お先に」と言って何の声掛けもしないような

態度は考えてしまいますが、「おつきあい残業」、みたいな感じは無駄だな、と思ってしまいます。

4.多文化、多様性に触れられるから、人生勉強にもなる

肉も魚もダメ、菜食主義者のイスラエル人やお風呂には入らずに365日身体を鍛えるために水シャワーを浴び続けるドイツ人・・・

などちょっと変わった人が周りに多いので様々な価値観に触れられて楽しいですよ。

日本での当たり前が当たり前でなく、喧嘩になったことも。

例えばドイツ人のボスにとっては商品は顧客に直接高く売るのが当たり前、

なんで日本ではわざわざ問屋さんを通して安くモノをうらなきゃいけないんだ?

という商流の問題であったり、

なぜ日本人はクロージングのない会議をだらだらと続けるのか?と怒られたり・・・

数え上げればいろいろと出てきます。

入社したての若い頃はボスと意見がぶつかり涙目になって悔しい思いをしたことが何度もありましたが、

「いつか英語力をアップさせて、この人を論理的に言い負かしてやる!」という負けん気で続けていくうちに

だんだんと歳も取って経験も積み重ね、今ではわりと対等に議論できるようになっています(^_^)

 

日本の企業もグローバル化が進んでいますのでいろいろな国籍の人が部署内にいたり、

だんだんと女性の管理職も増えてきましたよね?

異文化交流があったりして、国内も外資系企業もダイバーシティ(多様性)が大分進んできたな、と思います。

外資系企業で直接のボスが外国人である場合、今までの常識や日本人の上司とはだいぶ勝手が違うこともあって

面白いことは間違いないですよ ^ ^

 

5.無駄が少なく決断力があるから変化を楽しめる!

外資系のボスについて感じる最大の魅力は「決断のスピードが速いこと!」です。

きっと「うんうん」と話を聴き、ミーティング中に決定事項をすごいスピードで考えているのでしょう。

日本企業によくありがちな「誰かの面目をつぶすこと」や「他部署との調整」は、最優先事項ではありません。

企業活動におけるコスト削減や売上におけるメリットを感じたら、すぐに変更することを選びます。

いろいろなしがらみを気にすることが少ないので、いろいろな根回しが必要な日本企業よりも遙かに気が楽です。

 

特に忙しいワーキングマザーにとっては、「無駄がない」、「決断が速い」というのはありがたく感じます。

1時間でも1分でも効率的に仕事を進めたいと思っているので、根回しや接待のような無駄な仕事はしたくないからです。

 

反面、昨日決まったことが覆されたり、朝令暮改なんてこともあり、そういったことにストレスを感じてしまう人には、ちょっと向いていないかもしれませんね。

 

とある外資系の銀行の総務部で仕事をしていたことがあるのですが、

昨日まで隣で笑っていた部署が、翌朝なくなっていたことがありました(^_^;)

部署ごと、別の会社に買収されて引っ越してしまったようで。。。

朝、出社したらレイアウトが変わっていたので、それはもう、びっくりでした。

 

外資系企業では、経営陣の決断が速いので、事業のスピードも速く、

「変化を楽しもう」というスタンスで仕事ができる人にとっては

とても面白い職場になると思います ^ ^

 

まとめ

ここまで外資系企業で働いてきて感じたメリットを5点挙げてみました。

外資系の職場は男女関係なくバリバリ働いているイメージで「怖い」と思っていませんでしたか?外資系にもいろいろあり、確かに金融機関でトレードを行っている部署などは半端のない緊張感が漂っていました(^_^;)

外資系にもいろいろあり、の中には、合理的で無駄のない職場を好むワーキングマザーや年齢を重ねても輝きたい女性にとって働きやすい職場がありますよ、ということです。あくまでも割合の問題ですが、国内と外資系と両方の企業に勤めてみた経験から、外資系の企業の方が自由度が高くて働きやすいなあ・・・と感じています。

最後に改めて、外資系で働くメリットをまとめておきますね!

・働く女性やワーキングマザーにとって外資系企業は合理的、効率的に働ける可能性が高い

・外資系企業はカタチよりも実質により重きを置く職場である

・外資系企業にはキラキラと輝く女性管理職が多めにいる

・外資系企業は定時で上がりやすく、お休みが取りやすい

・外資系企業は決断や変化のスピードが速く刺激的で多様性がある

こんな感じの職場で働いてみたい!と思ったら即行動に移しましょう!

あの頃はいったい何で悩んでいたんだろう、と思えるくらい、今より自由でキラキラした職場が待っているかもしれませんよ ^ ^

 

 

 

 


スポンサードリンク




検索



Pagetop