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小さな外資系企業に転職したら、こんなメリットがありました!

こんにちは^ ^

語学を使って実践的なキャリアアップをお勧めするAKKOです。

私は約20年間にわたり、複数の外資系企業で英語やドイツ語を使って仕事をしてきました。

長年、いくつかの外資系企業で仕事をしてきましたが、私の場合には小さな外資系企業からスタートし、

少しずつキャリアを積み上げていきました。

転職を考えた時、システム面でも給与面でも安定した大企業に目が行きがちですが、

小さな外資系企業で働くメリットもたくさんあります。

今日はそのメリットについて書いてみたいと思います。

小さな外資系企業に転職するメリットはこれ!

日本全国を飛び回る添乗員や通訳ガイドの仕事を終えて

私が会社員として最初に勤務した外資系企業は、スタートアップ間もないドイツ雑貨の輸入会社でした。

在日ドイツ商工会議所に求職者広告を出したのがきっかけです。

恵比寿の小さなオフィスビルの2階、広告代理店の一角を間借りした

机2台とパソコンと電話だけのスペース。。。私のほかには60代の女性が一人だけという会社。

。。。。

まだ20代で世間知らずの私はあまり深く考えずに、ほぼスタートメンバーとして

一応、ドイツ資本の外資系の会社勤務をスタートしました。

「小さな外資系でスタートするメリット」を語るには極端な例かもしれませんが、

毎日の仕事は、何もないところから何かを創り出す喜びに満ち溢れていました。

 

名刺をつくり、ワードで会社への行き方地図を載せたフォーマットをつくり、

電話でアポイントをとって営業に行き、よくわからないまま展示会に出て接客をし、

輸入業務のいろはを覚え、法人顧客向けのカスタマイズ製品の営業もし、

小売店向けのPOPをつくり、外部委託倉庫を探してきて倉庫、物流システムをかじる。。。

会社のシステム導入時にも複数の見積もりをとって比較検討し、マルチ言語対応のシステムを入れる。

社員が増えてきたら、健康保険、年金、雇用保険、住民税の手続きや年末調整、

給与計算に給与振込、予算と実績の管理から決算業務まで!

小さな会社で、総務、経理、労務から営業、物流、システム、経営まで・・・

すべての視点ですべての業務を経験することができました。

 

忙しいけど充実した毎日、気づいたら2名の会社が7年くらいで20名になっていました。

自分も普通の社員から管理職に。

私に特別な才能があったからいろいろな分野の仕事や昇進ができたのかというと、まったくもって、そうではありません。

私にあったのはおそらく偏見のない心と新しいことに対するわくわくした気持ち、好奇心、それだけです。

 

小さな組織では、やる気さえあれば部署をまたいでいろいろな仕事にチャレンジできます。

いつもトップに近いところにいて、トップの考え方や習慣をそばで見ることができるので、

特に仕事の経験が浅い段階では、どんなトップのそばで働くのか、がとても大きな影響を持っていると思います。

私の場合、ラッキーなことに勤務先のトップのドイツ人がとても仕事ができて合理的な判断をするタイプでした。

ある意味、非情とも感じる時もありましたが、非合理なものはバサッと切り捨てられる人でした。

 

大きな安定した組織、できあがっている組織で働く安心感はありませんが、

常に変化を楽しもう、という気持ちでいれば、自分が望みさえすれば、いろいろなチャレンジが待っているのです。

経験がないからこそ、たぶん失敗も多いでしょう。

失敗から学ぶことは多いはず、でも、年齢を重ねてから大きな失敗をするより、

20代、30代で失敗を乗り越えてきた経験があれば、長い仕事人生できっとタフな自分でいられると思いませんか?

 

小さな外資系企業で実際に役に立つスキルは?

大きな組織では、自分の与えられた領域の仕事を滞りなく粛々とこなすことが求められますが、

小さな組織では、外資系といえども隣の部署の垣根をまたいで協力することが求められます。

小さな組織で求められるのは様々な変化を楽しめる心、柔軟性、協調性、外向性、そして即戦力です!

即戦力としてあげられるのは以下のようなスキルです:

 

英語力・・・TOEIC800点は目指そう!

交渉力・・・どんな相手にも物怖じせずに交渉しよう!

問題解決力・・・自分で調べて自ら解決策を考えよう!

自立・・・依存心を捨てて、自発的に動こう!

人間力×チームワーク・・・外資系とはいえ、そこは会社、チームワークが大事です!

一般常識!・・・少人数の小さな外資系では一人一人の一般常識の高さが命綱。

簿記の知識・・・どんな会社でも役に立ちます。簿記3級は勉強しておいて損はなし。

経営の知識・・・経営に関するビジネス本を読むことから始めよう。

人に依頼する経験・・・自分一人で抱えない、チームで、人を巻き込んでリーダーシップをとれる人が重要!

 

小さな外資系で役立つスキルは、有名大学卒とか、資格をたくさん持ってます、といった

形式的な肩書よりも、実際に目の前の問題に対してどれだけの回答を出せるのか?

実際に仕事ができるのかどうか?です。

考える力、行動できる力、想像できる力、瞬発力と持久力!数値化しづらいスキルばかりですが、

きっとどの会社に行っても求められるというか重宝されるスキルなのでは?と思います。

これを読んでピンときたあなたはきっと、きっと小さな外資系で働く喜びを見つけられるでしょう。

ぜひ挑戦してみてくださいね(*^_^*)

 

小さな外資系企業での経験が大きな組織でも役に立つ!

小さな会社を切り盛りして、管理系から営業系まですべての分野に広く浅く精通している人材は、

将来、大きな外資系にいっても十分に通用します。

実際に、小さな外資系から大きな外資系に転職経験のある私ですが、大きな会社に行ってみたら

「普通すぎて面白くない」ことばかりでした。

大きな会社では限られた範囲の仕事を完璧にこなすことが求められ、稟議や報告書に莫大な時間がかかり、

会社の外で営業活動をする代わりに、社内で報告連絡相談や根回しを行う時間が長い!とストレスも感じました。

私にとっては一人でできるのでは?と感じられる仕事を2-3人で行ったり、コスト意識がちょっと・・・?

と感じることもしばしば。

小さな会社で真面目にキャリアを積み上げてきた人は、大きな会社にいっても十分に職務を遂行できます。

独りよがりにならず、謙虚な気持ちを忘れなければきっと、どんどん道が開けるでしょう。

小さな外資系企業で経験を積んだらマネジメントを目指そう、将来は独立開業も!

小さな外資系企業で多分野の経験を積み、トップの考えを十分に学んだら、経験を積み重ねるにつれ、

あなたにもマネジメントスキルが求められる時期が来るでしょう。

継続して安定した企業を経営するためにも、後輩の育成は必要不可欠です。

いわゆる中間管理職は、外資系であっても社員の悩みを聞いたり、社員同士のもめごとの仲裁に入ったり、

トラブルの対応において矢面にたったりと、自分の業務は後回しで、次から次へといろいろな仕事が舞い込んできます。

私も日々、鍛えられていますし、だんだんと物事に動じない自分が確立されつつあります(^_^)

語学を活かして外資系に就職し、語学を活かしていろいろな仕事を経験し、マネジメントを経験したら、

将来は独立開業も視野に入れて考えてみてはいかがでしょうか。

小さな会社を切り盛りしてきたあなたならきっと、独立して自分の会社を持ってもうまくやっていけるはず。

それが小さな外資系企業に勤めるメリットです。

将来は語学で起業する!くらいの意気込みで小さな外資系に飛び込んでみてくださいね ^ ^

まとめ

小さな外資系企業は、枠にとらわれない変化に富んだ職場です。

自分も変化を楽しもうという気持ちで仕事の幅を積極的に広げましょう。

先入観を持たずにいろいろな分野にチャレンジしていけば、将来きっと

大企業にいっても通用する武器となります。

チャレンジを続け、マネジメントや独立開業も視野に入れてみてはいかがでしょうか?


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