語学で生きて行く!


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フリーランス翻訳家の単価を上げるためにすべきこと

こんばんは。フリーランス翻訳家のAKKOです。

語学で生きていくために、通訳ガイド、日本語教師、大学、外資系商社、外資系銀行、翻訳会社とたくさんの職場を経験してきました。

今は、海外人材育成の仕事をしながら、フリーランス翻訳家としても仕事をしています。

いずれ、翻訳をメインに生活していきたいと考えているので、翻訳の単価をあげていくための施策について書いてみます。

複数の翻訳会社の仕事をして単価を比べよう

私の場合、ドイツ語や英語の翻訳チェックの仕事はほぼ1社からメインにもらってきました。

10年間で単価は途中で2回ほどアップ。

1回目は翻訳会社から、2回目はかなり実績ができた頃に、自分で単価アップのお願いをしたと記憶しています。

その後、2-3社の翻訳会社と新たに契約を結びました。

最初の頃とは実績が違うので単純な比較はできないと思いますが、最初がA社だとすると、最近仕事を開始したB社は、A社の3倍くらいのチェック料金を払ってくれる会社でした。

A社は大手の翻訳会社で契約書、特許文書、機械、製薬など幅広く対応。

B社は特許専門の会社です。

料金を計算してみて正直なところ、かなり驚きました。

できるだけ、複数の翻訳会社から仕事をもらえる体制をつくり、単価は比較してみることをお勧めします。

もちろん、駆け出しのころは、単価で仕事を選ぶ余裕はないかと思いますが、同じ労力でも3倍の料金がもらえることもあるので、

フリーランス翻訳家として仕事をしていくにあたり、単価については頭に入れておいた方が良いと思います。

フリーランス翻訳の効率を上げてくれるツールを導入しよう

最近、翻訳会社から指定ツール(翻訳支援ツール)のログインIDとパスワード、リンクが送られてきて、システム内で翻訳をするスタイルの仕事が増えてきました。

翻訳支援ツールについては、Trados、Transit、memoQ や Memsourceなどの使用経験があります。

こういったツールに加えて、翻訳のチェックを行う際に有効なWordマクロを使用したツールもあります。

とってもお勧めなのは色deチェックこのツールを導入してからチェックの精度があがり、スピードも倍増しました。

こういったツールを積極的に取り入れて、少しでも翻訳やチェックにかける時間を少なくしていくことが効率アップにつながります。

また、品質の向上も望めるため、結果的に依頼者である翻訳会社の信頼も得ることができ、安定受注につながります。

どんどん新しいツールが出てくるので、少しずつ試してみて導入してみると良いと思います。

フリーランス翻訳の現状把握をオンタイムで行う

事業として翻訳業に取り組む以上、毎月の売り上げ、コストをタイムリーに把握し、月の途中で軌道修正するなどの手を打つくらいの気持ちで取り組みたいところです。

このあたりは私もこれからの課題です。

クラウド版の経理ソフトの乗り換えを検討中なのですが、受注したらすぐにソフトに入力をして、月毎の受注トレンドなど分析まで行えるようになったら楽しいだろうなと計画中です。

しっかりと自分の現在地点を把握し、目標を設定して、そこに向けて動いていく、そんな形を目指したいと思っています。

クラウドソフトについては改めて書いてみたいと思います!

 

まとめ

フリーランス翻訳業で食べていくには、事業として取り組む意識を持つことが大切ですね(^^)

毎月の予算を決めて進捗を振り返り、実績を出す、分析する、そしてできるだけ効率的で品質の高い仕事ができるように

ツールを導入したり単価の高い仕事に挑戦すること。

この3点に取り組むだけで結果が大きく違ってきそうな気がしています。

3点に意識をしてフリーランス翻訳の単価を上げていきましょう!

 

 

 


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